アウトドアと燻製と・・・あと、お酒も少々。

  

新幕を購入したので、かなり久しぶりにブログを更新。

前々から寒い時期のキャンプ用にスクリーンタープが欲しかったのですが、
いいなぁと思うのは値段が高くて、躊躇してた。

去年の秋からコールマンのテントとヘキサタープにバーガンディカラーが復活し、
スクリーンタープにも出ればいいのになぁ、、と思ってたところ、出た！

我が家のアメニティドームLとジョイントできるかわかりませんが、
できなかったらまぁ、別々にすればいっか、ということでポチっと購入。

タープ単品を買ったつもりだったんだけど、
チェアやペグやハンマーも一緒に送られてきた。
どうやら間違えて、こっちをポチっとしたみたい。

ちょうどチェアやハンマーが壊れてたので、お得に買えて良かった。
ただ、このタープにはペグが8本必要なので、8本セットにしたほうが良いと思う。

さっそく先週末のキャンプで使ってみた。
アメドLとのドッキング具合はこんな感じ。違和感なし。


ベージュの色がコールマンとスノーピークでほとんど変わらず、
友達も最初、スノーピークの製品だと思ったとのこと。

コールマンどうしのジョイントほどピッタリではないものの、
特に問題なかった。雨が降ったらどうかわからないけど。

ただ、アメドのフライシートのフロントポールはこのようにスリーブに入っているので、


タープのウェービングテープを巻きつけることができず、
フロントポールがだらんとしてしまう。。

苦肉の策でフライシートのフラップを巻き上げてる部分に結んだら、
ちょうどいい感じになった。



タープの組み立てはポールが4本もあるので大変だと思ったけど、
ポールをスリーブに通したら、対角線の2本を同時に立ち上げるので、
ドームテントと同じ感覚で張れて、思ったほど大変じゃなかった。

この日は昼間は暖かかったけど、夜は冷え込んだ。
でも、フルクローズにしたタープの中は暖かくて快適だった。

翌日の昼は暖かかったので全面オープン。
撤収前に撮った一枚。




次に使うのは11月ごろのキャンプかな？
なかなか良いタープで大満足♪



でもコールマンといえば、やっぱこの色かな。
  

コールマンのオンラインショップを見ていたら、
面白いテントとタープを発見。

Tipi ドームテント　ズニ





Tipi ヘキサタープ　ズニ






オンラインとアウトレットショップ限定品みたい。
去年の夏ぐらいから販売してたみたいやね。

これ、欲しいわぁ～


ピルツ15もモデルチェンジするから、現行モデルが値下がり中。
これも欲しいわぁ～～


小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) ピルツ１５
  

ソロキャンプ用にタープを購入。

KERMA ヘプタタープ




フレッサ23に似合うんじゃない？

ヒマラヤにて購入。
もともとは9,990円だったのが3,990円になってて、
さらにヒマラヤカードの提示で5%off。




今週末、初張りのキャンプをしようかと思ってたけど・・・
休日出勤になったので、断念。



話が変わって・・・JUST DANCE Wii ってゲームを買った。

これ、面白い。
子供と一緒に、AKBのヘビーローテーションを踊ったよ

2～3曲踊ったら、かなり汗だく・・・




  

我が家の財務大臣から許可が出たので、タープを注文しちゃいました～。





ナチュラムからの出荷予定日は【2011/06/16】

今週末のキャンプにギリギリ間に合う・・・かも？  

スポーツオーソリティで取り扱っていなかったので、ヒマラヤのセールで購入しました。


ユニフレーム(UNIFLAME) クーラーＢＯＸスタンド
簡単な折りたたみでフラットになり、キッチンスタンドやキッチンテーブルと一緒に収納できます。


コールマンやロゴスのクーラーボックススタンドも考えたけど、
スチールベルトにピッタリとのことで、これにしました。





クーラーBOXスタンドのサイズが、Ｗ６０ ｘ Ｄ３５ ｘ Ｈ２３ ｃｍ

スチベルのサイズが、Ｗ６０ ｘ Ｄ４２ ｘ Ｈ４１ ｃｍ

奥行きがスチベルのほうが大きいのが気になっていたのですが、
スチベルの底は丸くなっているので、ちょうどピッタリ！





クーラーボックスのスタンド以外に、物置テーブルとしても使えそうです。
熱くなったダッチオーブンを置くのにも良いですね。




Coleman(コールマン) ５４ＱＴスチールベルトクーラー
●容量：約５１Ｌ
●重量：約７．５ｋｇ

我が家のクーラーボックスです。２Ｌのペットボトルが縦に入ります。

飲み物はソフトクーラーに入れているので、
１泊２日のキャンプだと、ちょっと大きすぎるかな。
２泊のときに使おうと思います。  

先日のGWキャンプでは、運動会や庭でのBBQで使っている、
ホームセンターで買ったワンタッチタープ（6980円）を使いました。


奥にあるものです
これ、パパっと広げるだけでよくて、設営・撤収が楽チンなんだけど、
かなり重いし（約15kg）、収納時にかさ張って車の中の場所をとる。

あと、風にも弱い。
去年の運動会で、隣の家族の同じタイプのタープが飛ばされて、
昼食中の別の家族のところに直撃！



ってことで、キャンプ用のタープが欲しいのです。

そして、スクリーンタープではなく、
開放感があって、設営も楽なヘキサタープが欲しいのです。

テントやルーフBOXなどの大物を買ったので、
すぐには買えそうにないけど、いろいろ検討してます。


最初に買おうかなって思ってたのは、

ユニフレーム(UNIFLAME) ＲＥＶＯ（レボ）タープ

ナチュラム価格：19800円
幕体素材：ポリエステルタフタ150D

ポール付きでこの値段はお手頃だし、デザインがカッコいい！
でも、いろいろ調べたら、日陰が逃やすいらしい。


次の候補は同じモンベル。

モンベル(montbell) ビッグタープＨＸ

ナチュラム価格：17000円　※ポールは別売（6400円）
素材：７５デニール・ポリエステルタフタ

やっぱ、同じメーカーと色で揃えると統一感があっていいですねぇ。


デザインで選ぶなら、やっぱこれでしょう。

スノーピーク(snow peak) ＨＤタープ　シールド・ヘキサ

ナチュラム価格：30240円　※ポールは別売（9300円）
材質：210Dポリエステルオックス

この稜線、、カッコいい。。。
遮光ピグメントがされてるのもポイントが高いです。
でも、たけぇぇ。


同じ遮光加工がされているもので、
サブポールの追加で張り方に汎用性が出るのがコチラ。

小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) フィールドタープヘキサＤＸ

ナチュラム価格：33600円
幕体素材：ポリエステル210d

落ち着いたカラーリングがいいですねぇ。
でも、これも高ぁぁぁ。
遮光加工がされているものは高いなぁ。


同じ形状でも、こちらなら1万円ほど安いです。

小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) フィールドタープヘキサＳＴ

ナチュラム価格：21800円
幕体素材：ポリエステル75d


上のDXはアルミポールですが、こちらのSTはスチールポールで重いです。
その代わりに幕体の素材が薄くて軽いです。遮光加工もされてない。



うーん、悩ましい。。お小遣い、貯めなきゃ  

先週末は米村でんじろう先生のサイエンスショーに行ってきました。

いやぁ～、かなり面白かったです。
子供達も大笑いしながら見てました。

空気砲の大きな白い輪は凄かったなぁ。
家に帰ってから、子供達が空気砲を作ってました。






あと、恒例のスポーツオーソリティの20%offセールがやってたんで、
キャンプ道具をいろいろと買いましたよ。

ユニフレーム(UNIFLAME) ファイアグリル　ヘビーロストル
ファイアグリルに付属のロストルがへたってきて、
ダッチスタンドの上に置くと鍋が傾いちゃうので購入。
名前のとおりヘビーですが、頑丈です。




ロゴス(LOGOS) プッシュアップポール
ソロテントのキャノピー用や、
そのうち買う予定のタープのサイドポール用に使うおうかと。
105～250cmの間で34段階で長さを調整できます。




スノーピーク(snow peak) ソリッドステーク　２０
テントやランタンスタンド用に何本か購入。
小石の固いサイトでもガンガンささります。
1本、347円ですが、20%offで277.6円。




テント用のペグにはハイランダーのも安くていいと思ったんですが･･･

Hilander(ハイランダー) 頑丈ペグ　２０　４本セット

4本セットで1200円。1本辺り300円。
　⇒20%offになったソリステのほうが安い。



クーラーボックススタンドも買いたかったんですが、
取り扱っていなかったので、ヒマラヤのセールで買おうかなぁ。
  

GWキャンプに向けて購入した、ハイランダー製品の第３弾。


Hilander(ハイランダー) アルミＧＩコット
コストパフォーマンスに優れアルミ製のコット
ナチュラム価格：3980円（税込）


テントの中で使うのではなく、タープの下でのお昼寝用ベッドや、
地面に置きたくない荷物を置いたり、ベンチとしても使おうと購入しました。

似たような他社製品は・・・



Coleman(コールマン) ＧＩコット４
コールマンのアルミ製のコット。ハイランダーよりも1万円も高い。
ナチュラム価格：14800円（税込）



Coleman(コールマン) イージースリムコット２
同じコールマンでもスチール製になると安くなる・・・でも倍以上の価格。
ナチュラム価格：8980円（税込）



小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) アルミＧＩベッド
職人気質、小川キャンパル製。
ナチュラム価格：10920円（税込）



スノーピーク(snow peak) スノーピークコット　ハイテンション
スノーピークのは・・・ウハー！10倍！！　どんな寝心地なんだ？
ナチュラム価格：39800円（税込）



ハイランダーのアルミGIコットがいかに安いか、おわかりでしょうか？

さてさて、そんなハイランダーのGIコットですが、
こんな収納袋に入ってます。袋の口の紐が締めにくいのがイマイチ。




袋から出してみました。




これを広げて、サイドのバーを取り付けるのですが・・・
最後にバーを組み付けるのに力とコツがいります。それ以外は簡単なんですがね。



次男が手伝ってくれたのですが・・・この部分を組みつけが大変！


なんとかして組み立てたコットを庭に出してみました。



さっそく寝てみましたが、動くとギシギシと音がするものの、
寝心地が良かったですよ～。

そして、なんと、一緒に購入したハイランダーのマットと
ピッタリなサイズなんですよ！さすが同じメーカー同士。



ハイランダーのインフレータブルマットの紹介はコチラ。


次男も喜んで寝てましたよ～。





このコットも子供達の奪い合いになりような 予感。。

3980円でアルミ製のGIコット。これ、コストパフォーマンス抜群ですね




  

GWキャンプに向けて購入した、ハイランダー製品の第2弾


Hilander(ハイランダー) インフレータブルキャンピングマット
本体サイズ：長さ183cm×幅53cm×厚み3cm
ナチュラム価格：4980円



嫁さん用と自分用に2個購入しました～。



バルブを開けるだけで半自動的に膨らむ超軽量コンパクトなウレタンマットです。
寝袋の下に敷くと、地面の固さを感じず快眠できるはず。

厚さ3cm前後の他社製品となると、、


イスカ（ISUKA） ２０１０　コンフィマットレス１８０
サイズ:最大長51(肩幅)×180(全長)×3.2(厚さ)cm
ナチュラム価格：6510円

複数買うとなると、金額の差が大きくなりますね。


さて、寝心地が実際どんなもんか、膨らませてみましたよ。
収納袋から出して広げると、こんな感じでペッチャンコ。




バルブを開けると、シューっと空気が入っていきます。




自動で入るだけぶんだけだと空気が足りてないので、
口で吹き入れると、こんな感じに膨らみました～。




さっそく寝転がってみましたが、フローリングの固さが気になりません。
これはキャンプで使ったとき、期待できますね。寝心地が良さそうです。

娘（1歳）が寝転んだ図。
大人が寝返りしたらマットから落ちます。





穴が開いたときのためにリペアキットもついてます。
値段が安くても厚さが３cmあるので、これはコストパフォーマンスがいいですね！

バックル付きのコンプレッションベルトが２本付属しているので、
このように半折りしないで巻いて収納することができます。
保管時はこの状態が良いそうです。






家族全員分は買えないので、子供達用にはキャプテンスタッグのマット。
100cm幅で２９８０円。これもコストパフォーマンス高い！


キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) キャンピングＦＤマット１００×２００ｃｍ
残念ながら、只今、入荷待ち状態（2011/4/26時点）



このマットの厚さは1.5cmなので、ハイランダーのマットを子供達に奪われるかも





  

今まで使っていた キャプテンスタッグの大型 火起こし器 の取っ手が壊れてきて、
収納性が悪くてキャンプに持っていくにはちょっと、、となってきたので、
GWキャンプに向けて、ハイランダーの炭火おこし器を買いました！





Hilander(ハイランダー) フォールディング炭火おこし器
ステンレス製で錆に強い
1980円でコストパフォーマンス抜群！


ユニフレームのチャコスタを買おうと思ってたのですが、、


ユニフレーム(UNIFLAME) チャコスタ
折りたたみ式でコンパクト収納
価格：4600円


ハイランダーの炭火おこし器はチャコスタのは半額以下なのですよ。。

本体はステンレス性だけど、取っ手はスチール＋クロムメッキってのが
ちょっと気になりますが、収納袋付きなんですよね（チャコスタは袋なし）

他にもいろいろとキャンプ道具を買う必要があるんで、
ハイランダーを選んでみました。



届いたのは、こんな真っ白の箱。
まぁ、収納袋があるので箱は捨てちゃうから、別にいいや。




収納袋はペラペラで安っぽいだろうと予想してたのですが、、
けっこう丈夫そうな生地です。これは十分使えますね。




袋から出してみました。ペッタンコです。
チャコスタは表面がザラザラですが、これはツルツル。
手垢がつきまくりますが、まぁ、すぐに汚れるんでいいや。




こんな風に開いて、、




広げてやると、底網がパタンと倒れてきます。




底網をツメにかけて、取っ手を広げれば完成。
左側の取っ手は広げやすいが、右側はちょっと固い。ま、値段相応でしょ。





今日はさっそくこれを使って、炭火を熾してやります。
オガ備長炭だと、こんな感じビッシリ入りますよ。




着火材としてロゴスのファイアーライターを2個ほど使って、


ロゴス(LOGOS) ファイアーライター
水に濡れても一発着火！一度火が付くと水がかかっても消えません！
1個あたり13～17分燃焼します。


15分ほど放置すると・・・煙突効果で簡単に炭火がおこせました。
ウチワもバーナーも必要ありません。BBQするのに、あると絶対に便利！！




一度に、これだけの量の炭を熾せますよ。






熾した炭火で、今日は久しぶりにダッチオーブンでピザを焼きました。





やっぱ、ダッチで焼くピザはフワフワになって美味しいですねぇ。
ピザ生地は粉を自分で捏ねて作りましたよ。

ピザソースも市販のものではなく、ホールトマトとハーブを使って、
自分で作ってみましたが、これまた美味しかった。

ハムとタマネギだけのシンプルなピザだったのですが、
イタリアン 食べるラー油をのせたら、めちゃウマ。




このイタリアン ラー油、パスタにのせても旨い。

去年、入手困難だった桃屋の食べるラー油よりも、
個人的にはこっちのほうが好きです。




なんだか食べ物の話にそれちゃいましたが、、

ハイランダーの炭火おこし器、この値段にもかかわらず、
けっこう頑丈な作りでしっかりしています。

十分使える収納袋もついて持ち運びやすく、
これで1980円ならば、コストパフォーマンス抜群なのではないでしょうか。

ハイランダーの製品は、他にも一緒に買ったものがあるので、
次回、ご紹介したいと思います。


  

今年のGW、会社の休みと小学校の休みが2日しかかぶらないので、
日帰りで海にでも行こうかなぁ～と考えてたのですが・・・

会社の休日がシフトして、小学校の休みと重なりました

なので、2泊3日でキャンプに行こう！
ってことで急遽、キャンプ場の予約をとりましたよ


我が家には家族用のテントがなく、
今までは常設テントやコテージを利用してましたが、
急遽、GWキャンプに向けて、
モンベルのムーンライト7型を買いました～





テントを買うにあたり、
モンベルのムーンライト7型とスノーピークのアメドにするか、
悩んでたのでしたが・・・

モンベル(montbell) ムーンライトテント　７型

高温多湿な日本の気候に配慮した高い防水性
月明かりの下でも素早く設営できる吊り下げ式テント


スノーピーク(snow peak) アメニティドームマットスターターセット

マットとグランドシートがついてるセット
コストパフォーマンス抜群ですよねぇ


値段的にアメドに傾きつつあったのですが、、
設営スピード重視で、ムーンライトにしました。


ムーンライトってフロアが四角形じゃなく、八角形なので、
専用のグランドシートも買いました。
価格改定があって、今年から値段が8600円から5800円に下がっています。
ありがたいですねぇ。

このグランドシート、アルミプラグがついてて、
インナーなしで、フライとグランドシートだけでも設営できるのですよ。
アルミプラグは使用しない時は収納できます。






専用のテントマットは在庫がなかったので、お取り寄せ中～。


モンベル(montbell) ムーンライト７　テントマット

ナチュラムでも今日の時点で、納期：2ヶ月。。


テントマットも今年から値段が10800円から5400円になりました。
が、材質が変わっています。

去年のものは3層シートで、2mm厚のポリエチレンフォームの表地に
撥水加工を施したコットンクロス。
裏地にアルミシートをラミネート。重さは1.5kgあります。

今年のものは2層シートで、表地は3mm厚の高密度ポリエチレンフォーム、
裏地はアルミ蒸着フィルムラミネート。
重さは1.05kg。去年よりも450g軽くなってます。

うーん、、去年のほうが良さそうだなぁ。。



テントを買ったら、タープも欲しくなりました。


モンベル(montbell) ビッグタープＨＸ



お金、貯めなきゃ。。

  

最近、残業で夜遅い毎日が続いてますが・・・
今日は午前様となってしまいました。。

家に帰ってみると、コールマンからお便りが届いてました。

なんだろなぁーと開けてみると、、




『アウトドア用品に関するアンケート』
プレゼント当選のご連絡

でした


そういえば、ちょっと前にコールマンのHPで、
シーズンズランタンについてのアンケートに回答したなぁ。

厳正な抽選の結果、手ぬぐいを頂きました。





なかなか面白いデザインですなぁ。


アンケートに書いた内容のシーズンズランタンが発売されたら、
絶対に買いますよ！コールマンさん





Coleman(コールマン) シーズンズランタン　２０１１
  

購入候補だったルーフBOXが値下げ中！

TERZO(テルッツオ) ローライダーフレックス　スリム　ブラック

定価：126,000円
ナチュラム価格：56,700円　（2011/2/3時点）


55%OFFです！！

ポチっといくべきか。。

両開き対応じゃないのと、高さ的にキャンプ道具を収納しきれるかどうかが、
悩みどころ。。



  

我が家の車はミニバンですが、6人家族なので、
家族全員でお出かけするときは3列目シートの使用が必須です。

今までのキャンプは常設テントやレンタルテント、コテージだったので、
荷物が載らなくて困ることはなかったのですが、、
テントを購入したら、どうやっても荷物が載りそうにありません。

そこで、ルーフBOXが必要ってことで、購入検討を前々からしてました。


検討の結果、このへんが最終候補に。

値段で決めるなら・・・
カーメイト(CAR MATE) シャドゥ１６ＳＴ
ナチュラム価格：39,800円　（2011/1/29時点）
サイズ：長さ2000×幅810×高さ340mm
容量：440リットル

価格的にはコレですねぇ。
売り切れちゃったけど、Amazonでは35,602円でした。


見た目で決めるなら・・・
THULE(スーリー) スピリット８２０
ナチュラム価格：114000円　（2011/1/29時点）
サイズ（ダウン時）：長さ230×幅82×高さ36cm
容量（アップ時）：480リットル

流線型で、かっこいいんだけど・・・高いんだよね。。


ロースタイルで決めるなら・・・
TERZO(テルッツオ) ローライダーフレックス　スリム
ナチュラム価格：126,000円　（2011/1/29時点）
サイズ（ダウン時）：230×75×22.5cm
容量（アップ時）：470L

ローダウンでスタイリッシュです。
そして、このルーフBOXはカバーを5cmアップして、
高さを変更することができるんです。

ただ、高さの変更方法がYouTubeにアップされてるのですが、、
簡単操作とは・・・思えんなぁ。

昨日までは、かなり安かった（55%OFF）のですが、、高くなっちゃいました。。




今日、岐阜市のスーパーオートバックスに行って実物を見てきたのですが、
INNOのシャドウ16STのマットブラックのマットな感じ、
そんなに悪くはなかった。
安くて、いいんじゃね？

THULEのスピリットは780のほうが置いてあったけど、
カッコいい。。でも高い。。

TERZOのローライダーはカッコいい。
でも、うちの車につけたら、ローライダーでも立体駐車場には入れんなぁ。
高さがないけど、キャンプ道具が載せきれるか？？


うーん、、悩みます。

今日のナチュラムランキング1位のこれがいいのかな。。
カーメイト(CAR MATE) リッジトランク　ワイド／ＢＲ４４０
ナチュラム価格：56,800円　（2011/1/29時点）
サイズ：全長2000×全幅950×全高350（mm）
容量：480リットル




大は小をかねるっていうし。
TERZOのローライダーだけ左開きで、他のは両開き対応なのも悩みどころ。


さて、サッカー見るか。


  

今日はサイエンスワールド（岐阜県先端科学技術体験センター）に遊びに行ったあと、
帰りに土岐プレミアムアウトレットに行ってきました。

ちなみに、サイエンスワールドでは電子工作してきましたよ。
抵抗やコンデンサやトランジスタを半田付けして、
長男と次男が電子オルゴールを作りました。






土岐のアウトレットはバーゲン中で、いつも以上に混んでました。。
なんかキャンプ用品が安くなってないかなーと、コールマンショップへ。




いろいろ安くなってましたが、シュラフが全品40%OFFだったので、
子供用の寒い時期に使う寝袋を買いましたよ。





Coleman(コールマン) キッズマミー　／０

定価：3990円（税込）
適応温度：0℃以上



長男と次男用に買ったのですが・・・長男（小4）には、ギリギリすぎて小さい。。
ということで、次男と三男用に変更。

さっそく、今夜はこのシュラフで寝てます。




肌面素材が起毛なので、ソフトな肌触りで気持ちよかったです。



他に安かったのは・・・

Coleman(コールマン) パワーハウスツーバーナー

定価：15225円（税込）
　⇒ 9800円


Coleman(コールマン) パワーハウスＬＰツーバーナー

定価：10500円
　⇒ 6980円


Coleman(コールマン) フォールディンクＬＰ　ツーバーナーストーブ

定価：15225円
　⇒ 9800円


Coleman(コールマン) コンパクトキッチンテーブル

定価：13020円
　⇒ 7980円


Coleman(コールマン) クアッドＬＥＤランタン

定価：8820円
　⇒ 5980円


Coleman(コールマン) マックスレトロランタン２０Ｗ

定価：8715円
　⇒ 4200円


Coleman(コールマン) レトロランタン　７Ｗ

定価：4200円
　⇒ 980円


Coleman(コールマン) ＬＥＤダイナモランタン

定価：3885円
　⇒ 1890円




他にも安いのあったけど、忘れました
在庫限りなので、気になるものがある方はお早めに~。
  

前々からやってみたいことがあったんです。


ツーバーナーの再塗装。。


目指すはこんな感じのカラーリング。
（ツーバーナーの箱に載ってます）





何年か前に、シルバーとレッドの Limited Model が店頭にあるのを見て、
めっちゃ欲しかったんだけど、そのときはキャンプするのはまだ先かなぁーって、
買うのを見送ったんですよ。あのとき買っておけばよかった。。

今でもたまにヤフオクに出品されてますね。


キャンプ関係のブログを見るようになって、
ツーバーナーの再塗装をしているかたの記事を見て、
いつかやってやろうと思ってましたが、この秋、ついにやりましたよ。


まずはツーバーナーをバラバラにします。
プラスドライバーとラジオペンチ（又はスパナ）があれば、
ここまで分解できます。





中のバーナーを外すのにコツがいりますが、
この角度で、えいやっ！って感じで引きずりだせます。





分解したら塗装をするのですが、その前に脱脂をしておく必要があります。
今回は、ソフト99のシリコンオフ（車のキズ補修で使ったときの残り）を使いました。

塗装に使う塗料ですが、、家にあった、
「“いざ”というときに役に立つ　ランタン・ストーブの取り扱い手引き」
っていうコールマンの冊子のQ＆Aに、
---------------------------------------------------------------------------
Q．本体の塗装が剥げてしまいました。補修できますか。
A．当社では販売しておりませんが、市販されている耐熱塗料で補修可能です。
　　ただし、器具の部位によって要求される耐熱温度が違いますので
　　ご注意ください。（例/ツーバーナーケース：約400℃）
---------------------------------------------------------------------------
とあったので、
　ホルツの耐熱ペイント ハイヒートペイント シルバー
　VHTのブレーキキャリパー専用 耐熱カラースプレー レッド
を使いました。耐熱温度はそれぞれ、600℃と482℃です。


まずはシルバーに塗ります。




赤色に塗る部分はマスキングしておきます。





ここまでが先々月の話。
その後、週末はいろいろあって、3週間後に赤色に塗りました。

シルバーに塗った部部をマスキングします。




新聞の記事に、「ピクシー舞った」とありますが、
たしか、名古屋グランパスエイトが優勝した翌日に塗りました。

こんな感じに、まっかっか。





この後、2週間ぐらい放置したまま。
いいかげん組まなきゃなぁ、、と思い、再塗装したツーバーナーを組み上げましたよ。








どうです？
なかなか、いい感じじゃない？






次はランタンを赤色に塗ろうかと思いましたが、、
先述の冊子のQ&Aの続きに、

---------------------------------------------------------------------------
（注）ランタンのベンチレーターはホーロー加工を施していますので
　　　耐熱塗料による補修はできません
---------------------------------------------------------------------------

と書いてあったので、やめときますー。  

先月キャンプした、伊勢志摩エバーズグレイズのサイト＜ノーススター＞には、


Coleman(コールマン) ロードトリップグリル　ＬＸＥ－Ｊ



が置いてあったので使ってみました。

今年発売のLPガス缶を使用するバーベキューグリルです。
Colemanジャパン　ロードトリップグリルの動画はコチラ




アメリカでは人気のモデルだそうです。
BBQといったら炭火でやるのが一般的ですが、
これはガスを使うので、すぐに火をつけてBBQができます。

蓋がホーロー加工なので、オーブン料理もできます。
大きな塊肉をアメリカンスタイルで、じっくり焼くのにいいですね。





キャンプではピザを焼いてみました。





火が強かったようで、残念ながら底が焦げちゃいました。。
弱火でやらないと駄目ですね。


重さ１８kgと、なかなかヘビーですが、
折りたたむことができ、ホイールとハンドルもついているので、
運ぶのには苦労しないと思います。

残念ながら、エバーグレイズのは針金で固定してあって、
たたむことができませんでしたが。


大きさ的に、荷物が多い泊まりのキャンプに持って行くのは厳しいですが、
デイキャンプや庭でのBBQには良いのではないでしょうか。


  

今日はイオン 各務原に買い物に行ってきました。

第1の目的は、モンベルショップに行って、ムーンライトの実物を見ること。
高い買い物ですから、やっぱ実物を見てから判断したいですからね。

残念ながら7型は置いてありませんでしたが、
同じ構造の5型があったので、店員さんにお願いしてみたら、張ってくれました。


モンベル(montbell) ムーンライトテント　５型

ナチュラム価格　46800円（税込）



噂どおり、設営が簡単でスピーディでした。

ポールを組み立てたら、
インナーの角をポールの端に挿して、
インナーのフックをポールにかけて、
あとはフライをかけるだけ。

以前にレンタルしたコールマンのテントのように、
インナーのスリーブ（トンネルみたいなの）にポールを通して、
ポールを曲げながら、えいやってインナーを立ち上げる必要がない。

インナーやフライの向きも気にしないでいいので、
どっちが前だ？と悩む必要もなし。

嫁さん曰く、「長男（小4）でも建てれそうだわ」


壁が立っているので、中が広く感じました。

5型は大人が3人寝れるぐらいの広さでした。
前室は靴が置ける程度なので、荷物のことを考えると、
4人で寝るなら7型ですね。


前後左右にメッシュの窓がついてるし、
左右はハーフフライなので風通りが良く、
暑い時期でも、他のテントよりも涼しそうですね。
その代わり、寒い時期は。。


嫁さんが気になった点は、
出入り口が三角なので、出入りがちょっと不便かなってこと。


7型は、ちょっと値下げされてますねぇ（2010/12/4時点です）

モンベル(montbell) ムーンライトテント　７型
定価 62800円（税込）
　　　↓
ナチュラム価格　57770円（税込）



もっと、値下がれ～！
  

我が家にはGENTOSのLEDランタンがありますが、、

GENTOS(ジェントス) エクスプローラー・プロ　ＥＸ－７７７ＸＰ
●サイズ:185mm×87mm×87mm
●重量:415g(電池別)
●明るさ:280ルーメン



先日の伊勢志摩エバーグレイズのキャンプでは、
コールマンとのコラボサイト＜ノーススター＞に置いてある、
コールマン クアッドLEDランタンを使ってみました。





今年の新商品で、けっこう売れてるみたいです。
スポーツオーソリティの店員さんも売れてると話してましたね。

発表時には、４つのライトが脱着できるは便利そうって興味がありましたが、
店で実物を見て、デカイ、重い・・・で、買おうとまでは思いませんでした。


今回のキャンプで実際に使ってみて思ったのは、
脱着できるライトは、夜に移動する際に子供に持たせるのに良かったのですが、
本体がやっぱりデカイし重い。。

あと、白い光が冷たい感じがして・・・暖色系だったら良かったのに。
GENTOSは暖色系なのがいいですね。値段もお手頃だし。


Coleman(コールマン) クアッドＬＥＤランタン
●本体サイズ：約直径17×H30cm
●重量：約1.7kg
●明るさ：379ルーメン




日本未発売ですが、海外では脱着ライトが２つのモデル、
4D XPS LED Duo Lanternってのもあります。

来年はこれが日本でも発売か？と思ってましたが、
マイクロクアッドLEDランタンってのが発売されるみたいですねぇ。




  

我が家にはホワイトガソリンのツーバーナーがありますが、、


Coleman(コールマン) パワーハウスツーバーナー




先日のエバーグレイズのキャンプでは、
コールマンとのコラボサイトに置いてあったLPガスのツーバーナーを使いました。




いやぁ、やっぱガス式は楽チンですわ。

ガス缶を取り付けて、カチっで火がつきますもん。
これなら嫁さんでも簡単に火がつけれました。→これ大事。

ホワイトガソリンだと・・・
　ポンピングを数十回して、
　点火レバーを上向きにして、
　ライターの火をバーナーに近づけて、
　燃料バルブを開けて、
　点火したらさらにポンピングして、
　青白い火になったら点火レバーを下向きにする
っていう儀式が必要です。

これはこれでいいんだけど、嫁さんは絶対にやりませんね。

LGガスは寒さに弱いっていうデメリットがありますが、
そんな寒い時期には我が家はきっとキャンプしないだろうなぁ。

あと、LPガスのツーバーナーはペッタンコになります。




ホワイトガソリンのツーバーナーはでかいですからね。。
このコンパクトさはいいですねぇ。

さらにコンパクトになるタイプもあります。


Coleman(コールマン) フォールディンクＬＰ　ツーバーナーストーブ




もし、ガスのツーバーナーを買うなら、ユニフレームのがいいかなぁ。


ユニフレーム(UNIFLAME) ツインバーナー　ＵＳ－１９００




安いカセットガスが使えるし、
パーワーブースターを装備してるから寒さに多少強いだろうし、
見た目もかっこいいし。

楽チンさと、嫁さんでも使える点を考えると、
やっぱ、ホワイトガソリンよりもガスがいいなぁって、思います。