2012年04月04日
沖縄旅行記(前編)
3/29~4/1に3泊4日で沖縄 宮古島に遊びに行ってきました!
6年ぶりの宮古島。
幼稚園児だった長男は、もう6年生。
早いもんです。
中部国際⇒那覇の飛行機はスカイマークのWEBバーゲンをGet!
JAL/ANAの普通運賃だと38,900円もするのに、片道、なんと9,800円
那覇⇒宮古島の飛行機は、スカイマークだと那覇での待ち時間が
3時間半になってしまうため、JTAのスーパー先得を選択。
それでも、スカイマークより100円高い2,900円。
ちなみに、普通料金だと17,500円。なんなんだろうね、飛行機の運賃って。
宮古空港。赤いレンガが沖縄っぽさ満点。
さすが沖縄。このときの気温は24℃。
家を出るとき、車のフロントガラスが凍ってたのに。。
レンタカーを借りて、最初に行った前浜ビーチ。
風が強かった。。
2日目の午前中は、長男と次男と一緒に漁港で魚釣り。
次男に沖縄に行ったら何したい?と聞いたら、「釣り」だった。。
次男が2匹釣る。
お昼ご飯は、天ぷらで有名な「くになか食堂」。
ふわっふわな衣の天ぷらが、4個で100円。
宮古そば(500円)にも天ぷらが2個ついてくる。
半分ほど食べたら、カレー粉をかけるのが宮古流らしい。
釣ったカスミアジを食堂のおばちゃんが煮付けにしてくれた。
昼食後は一旦、ホテルに戻って展望大浴場でひとっ風呂。
泊まったホテルは、ブリーズベイマリーナのタワーウィング。
ホテルのベランダからの眺め。一応、プライベートビーチもあります。
お風呂の後は観光。まずは、インギャーマリンガーデン。
展望台からの眺めが素晴らしい。
池のようになっているので、波が穏やか。
幼稚園児ぐらいの子がシュノーケリングしていた。
続いて、沖縄で最も美しいと言われる岬、東平安奈崎。
そして、吉野海岸。
このとき、午後5時40分頃。まだ明るい。沖縄は日が長いね。
6年前にもお世話になった、吉野のおじさんがいました。
珊瑚のネックレスをもらって、おじさんの秘密基地で遊んでいると、
今日は夜光虫を見る絶好のチャンスだから、夜の7時半においでとのこと。
ということで、暗くなってから、月明かりのなか、再び吉野海岸へ。
夜光虫は海洋性のプランクトンで、夜に光り輝いて見える。 wikipekidaより。
おじさんが、熊手で海の砂を掻くと、蛍のような光が、ふわふわ~と。
そして、海の中を歩くと、自分の歩いたあとが星空のように輝く。。
とてもとても、神秘的な光景だった。。
6年ぶりの宮古島。
幼稚園児だった長男は、もう6年生。
早いもんです。
中部国際⇒那覇の飛行機はスカイマークのWEBバーゲンをGet!
JAL/ANAの普通運賃だと38,900円もするのに、片道、なんと9,800円
那覇⇒宮古島の飛行機は、スカイマークだと那覇での待ち時間が
3時間半になってしまうため、JTAのスーパー先得を選択。
それでも、スカイマークより100円高い2,900円。
ちなみに、普通料金だと17,500円。なんなんだろうね、飛行機の運賃って。
宮古空港。赤いレンガが沖縄っぽさ満点。
さすが沖縄。このときの気温は24℃。
家を出るとき、車のフロントガラスが凍ってたのに。。
レンタカーを借りて、最初に行った前浜ビーチ。
風が強かった。。
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°
2日目の午前中は、長男と次男と一緒に漁港で魚釣り。
次男に沖縄に行ったら何したい?と聞いたら、「釣り」だった。。
次男が2匹釣る。
お昼ご飯は、天ぷらで有名な「くになか食堂」。
ふわっふわな衣の天ぷらが、4個で100円。
宮古そば(500円)にも天ぷらが2個ついてくる。
半分ほど食べたら、カレー粉をかけるのが宮古流らしい。
釣ったカスミアジを食堂のおばちゃんが煮付けにしてくれた。
昼食後は一旦、ホテルに戻って展望大浴場でひとっ風呂。
泊まったホテルは、ブリーズベイマリーナのタワーウィング。
ホテルのベランダからの眺め。一応、プライベートビーチもあります。
お風呂の後は観光。まずは、インギャーマリンガーデン。
展望台からの眺めが素晴らしい。
池のようになっているので、波が穏やか。
幼稚園児ぐらいの子がシュノーケリングしていた。
続いて、沖縄で最も美しいと言われる岬、東平安奈崎。
そして、吉野海岸。
このとき、午後5時40分頃。まだ明るい。沖縄は日が長いね。
6年前にもお世話になった、吉野のおじさんがいました。
珊瑚のネックレスをもらって、おじさんの秘密基地で遊んでいると、
今日は夜光虫を見る絶好のチャンスだから、夜の7時半においでとのこと。
ということで、暗くなってから、月明かりのなか、再び吉野海岸へ。
夜光虫は海洋性のプランクトンで、夜に光り輝いて見える。 wikipekidaより。
おじさんが、熊手で海の砂を掻くと、蛍のような光が、ふわふわ~と。
そして、海の中を歩くと、自分の歩いたあとが星空のように輝く。。
とてもとても、神秘的な光景だった。。
つづく
Posted by ふくふくもち at 00:47│Comments(0)
│お出かけ
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。